茨城・古河でお弁当の配達・仕出しを行っている米屋:肴町(米銀)です。


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遠藤五一・新米収穫
今まで忙しいだろうな〜と遠慮していたのですが
遠藤さんが『うちの田んぼの稲は完熟させてから刈るので
田んぼの色が違う。一度稲刈り時期に見に来てください。』というので
今年、初めて遠藤五一さんの稲刈りにお邪魔しました。
山形県高畠町の和田地区は稲刈りが始まったばかり。
和田地区では遠藤さんと同じ『上和田有機米生産組合』のメンバーが多く
まさに一面みごとな黄金色です。

遠くに見えるのは稲を杭にかけ自然乾燥させているところです。
杭掛け乾燥は近くで見るとこんな感じです。

上和田有機米生産組合では次世代へ農法を伝承するため
一定面積の田んぼを杭掛けによる自然乾燥を義務づけているそうです。
稲刈り機は使えますがコンバインは使えず手作業による重労働です。
ほとんどの米農家はコンバインで収穫後農協のカントリーエレベーターへ入れて
50℃の高温にて熱風乾燥させます。
遠藤さんはというと、自然乾燥以外のお米は
遠赤外線による低温長時間乾燥。29℃の温度で2日間かけて乾燥させます。

これは遠藤五一さん個人の遠赤外線低温乾燥機の操作パネルです。
29℃の設定温度が表記しています。この乾燥機で玄米を保存するのに
ぴったりの水分量15%までじっくり乾燥させます。
乾燥が終えた24年度産、遠藤五一さんの新米、できたてです。

続いて遠藤さん、今年から試験的に出荷する
山形発新品種『つや姫』のたんぼに案内してくれました。
ここで米銀美女軍団、遠藤さんを囲んで記念撮影

続いて今日稲刈りをする田んぼに案内してもらいました。

コンバインを操縦する遠藤さん。忙しい中付き合ってくれて感謝です。

機械化とは言え農業は細かなところでは手作業がかなり残る重労働。
改めて頭が下がる思いです。
頭が下がると言えば遠藤五一さん、無農薬こしひかりの田んぼの前で
こんな話もしてくれました。

稲の穂の曲がり具合に注目してください。
こしひかりは稲の茎が細いわりには実を多くつけるそうです。
欲張ってたくさん収穫しようとすると実の重みで稲は倒れてしまいます。
倒れた稲は腐ったりしておいしいお米になりません。
私たちの住む茨城では稲が倒れた田んぼをよく見かけます。
倒れないように茎を太くし、実のつき具合を遠藤さんは
肥料の投入量とタイミングで調整しているそうです。
日本一のお米を作るには日本一の努力が必要だと改めて思いました。
そんな日本一致のお米を食べられる私たち、遠藤さんに感謝です。

稲刈りで忙しい遠藤さん。天気を見ながら10月中旬まで稲刈りが続きます。
遠藤五一さんの新米、11月上旬入荷、中旬から順次出荷の予定です。

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| 遠藤五一 | 23:36 | comments(0) | trackbacks(0)
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