茨城・古河でお弁当の配達・仕出しを行っている米屋:肴町(米銀)です。


茨城・古河でお弁当の配達・仕出しを行っている米屋:肴町(米銀)です。
東北紀行 秋田 羽後町編【佐藤 肇】
とうとうやってきました。今回のたびの最終目的地
秋田県雄勝郡羽後町。
この日は東北随一の花火【大曲全国花火競技大会】の開催日でした。
佐藤肇さんからは「午前中には秋田入りしてくださいね。
午後は花火へ向かう車で大渋滞ですよ。」
「夕方4時には花火見物に出発しますから早めに着てくださいね。」とのこと。
大曲の花火は毎年80万人の人出だそうです。
やっとの思いでたどり着いた【佐藤肇氏】の田んぼ

こんな気持ちのよいところにあります。
佐藤肇さんの田んぼは例年になく豊作だとのこと。
豊作といっても1反当り5俵ぐらいだそうです。
今までがひどすぎたとのこと。今年が有機栽培の集大成かなと
佐藤肇さんは奥さんと一緒に笑顔で話していました。

ちなみに茨城では慣行栽培で1反あたり10俵は収穫できるそうです。
農薬を一切使用せず、化学肥料も撒かず有機栽培で米作りを行う難しさ
改めて感じました。

佐藤肇さんの田んぼではまだ稲の花が咲いていました。
これから実(米)になるそうです。
***
ないやら田んぼの中に入って行く佐藤肇さん。
黒ささげを見つけました。黒ささげ今のうちに抜いておかないと
収穫時にお米に混じってしまうとのこと。
これからしばらくは黒ささげ除去に時間を割くそうです。

実は佐藤肇さん米作り以外に「無農薬大根」「メロン」「たらの芽」などを栽培しています。

中でも一番大規模に行っているのは【 食用菊 】刺身などに載っているあの菊です。
ビニールハウス10棟で時期をずらしながら栽培しています。

佐藤肇さんと別れ一路古河へ。ひたすら国道13号線を南下しました。
山形東根より高速に乗り館林ICまで約6時間ひたすら運転して
高速料金1000円ポッキリ。土曜日高速1000円乗り放題始めての体験でした。

有機栽培米・契約栽培米: 米銀商店 ホームページはこちらをご覧下さい。
茨城古河:米銀商店への店舗アセスはこちらをご覧下さい。
| 佐藤 肇 | 18:23 | comments(0) | trackbacks(0)
秋田お米だより 2008年8月
無農薬有機栽培あきたこまち生産者の佐藤肇さんから
8月現在の近況報告が届きました。


お米だより2008年8月

このメールは、私たちが栽培したお米を購入して頂いている方と農業に関心を持っている方に、
その時々思った事や稲の様子を拙い文章でお届けしています。

この春から雨が少なく、路地栽培のスイカやメロンが水不足になり
灌水をしているのを見かけました。例年ならしなくても良い作業です。
今のところ私が栽培している作物には影響はないのですが、
この先小雨のツケを払うかのような集中豪雨だけが心配です。

 有機認証を取得して今年で5年目。
有機栽培は草との戦いで、除草さえ上手くできれば8割は成功したと
言っても過言ではないほど重要な仕事です。
過去4年の成績は2引き分け2敗と、ワールドカップならば予選敗退濃厚で
残り2試合で奇跡は起こるか?と言う状態です。
 除草機の販売店と試行錯誤しながら改良を加えてきた結果
タイヤに問題が有る事を突き止め、必要な部品を調達するにはどうしたもんかと考えた結果、
もはや販売店だけの問題では無いと思い、メーカーの本社に連絡を入れ事情を説明すると
3日後には大阪から技術員が来て、実際に圃場で作業して問題点を確認して
私の提案を試してみる価値があると判断して部品を提供してもらいました。
 それから一週間後、改良の確認のため総勢6人の技術者が再び訪れました。
さすが大手メーカー、対応が良いなと思っていたら
私のアイデアを早ければ来春からオプションとして商品化するかもしれないとの事。
その話を聞いたとき、今まで何も対応しないでおいしい所だけ持って行く
抜け目の無さにカチンと来ましたが、私もこの改良で権利とか利益を得ようとは思わなかったので、
有機栽培を目指す農家に少しでも役に立てばと思い了承しました。
素人の私が作ったものだから材料にコンパネ板とか廃車になった
田植機の部品など只の物ばかりで見た目が悪いのですが
メーカーが作るとどうなるのか楽しみです。
 今年は初の一勝になるかも。

 有機農業で除草と言えばアイガモ農法が有名です。
私もアイガモと思っていましたが、当地ではキツネや狸が出没して
ネットで囲んだだけではアイガモが食べられてしまいます。
解決策を、ある会議後の懇親会で聴いたところ
毒エサで殺すのが一番効果的と言われ酒がまずくなった思い出があります。
邪魔な雑草は除草剤。邪魔な害獣は毒エサ。
除草剤が毒エサに変わっただけで根本的な考えは変わらない。
同じ生き物として共生はできないのか?
毒エサで殺すことも出来ないし、除草が終わった後のアイガモを
さばいて食べることも可愛そうで出来ないし、と言う理由で
機械除草にする事にしました。

 画像では分かりづらいですが車輪が片方3輪全部で6輪付いています。
ノーマルは2輪だけでいくら4駆でもぬかってしまって仕事になりませんでした。




右が私の圃場です。
他の田んぼは穂が出ていますが私の稲は1週間後の旧盆くらいで、
猛暑による高温障害を免れると思います。
一般の田んぼと比べれば生育が劣っていますが
去年の我が家からすれば悪くはありません。

有機栽培米: 米銀商店 ホームページはこちらをご覧下さい。
茨城古河:米銀商店への店舗アセスはこちらをご覧下さい。




| 佐藤 肇 | 13:07 | comments(0) | trackbacks(0)
| 1 / 1PAGES |
カテゴリー
最近のスタッフ日記
スタッフプロフィール
ホームページ
CALENDAR
S M T W T F S
     12
3456789
10111213141516
17181920212223
24252627282930
31      
<< December 2017 >>
ARCHIVES